フォトジェニックポイント(SNS映え)の整備

レーケーコー(帰還難民)村への訪問客を増やす施策として、ソーシャルメディア時代を考慮したフォトジェニックポイント(SNS映え)の整備を進めています。

※当団体の現地提携団体であるメコン河流域圏農業・教育開発センターは、2020年4月から公益財団法人日本財団の資金援助(助成事業)を受け、ミャンマーカレン州レーケーコー村(帰還難民)でインバウンドによる地域経済の活性化事業を実施しています【観光インフラ整備】